| P検(その2) |
数回に分けてP検を題材にして書いていきます。 すべてフィクションです。
2008年度のメタボ検診に続いて、ついに、20●●年度からいわゆるP検(ペニス検診)が始った。
政府は少子化対策に本腰を入れることとなった。 各種の統計で日本の夫婦のセックス回数が少ないことが明らかになっていたが、その実態や原因は不明であることから、詳細な研究が国家的プロジェクトとして実施された。
こうした研究からセックスによる興奮度、オーガズムについての解明が進み、これを女性自身の主観的なデータだけではなく、数量化した客観的データの把握ができるようになった。あわせて測定用の装置も開発された。 この結果、以下のことが明らかになった。 ・オーガズムにはかなり個人差があり、また、同じ個人であっても状況により大きく異なる。 ・男性経験が豊富な女性、オナニーの回数が多い女性ほどオーガズム度は高く、性的欲求も強い。 ・女性は年齢が高くなるにつれてオーガズム度が高く、性的欲求は強くなるが、40歳代半ばをピークにして徐々に減少する。 ・日本女性のオーガズム度は先進国では最低レベルである。
・日本女性の場合、セックスパートナーのペニスが勃起時10センチ未満の場合(以下「短小者」)または挿入後3分以内に射精する早漏(以下「早漏者」)に対しては、ほとんどの女性がオーガズム度が極端に低く、性的満足を得られていないこと
・短小者は成人男性の約0.3%、つまり1,000人の3人の割合であること ・短小者の約9割が包茎(仮性を含む)早漏者であること 上記のことから政府としては、短小、早漏、包茎の解消に向け、あらゆる措置を講じることとなった。
中学生以上40歳未満の独身男性及び子供が2人未満の既婚男性すべてがP検の対象者となった。 基本検査はサイズと包茎の有無である。 学生や雇用者は学校や職場での健康診断と同時に行なわれ、それ以外の者は保健所で実施された。 そして、10センチ未満の短小者と、真性包茎の者は要検査対象者として、P検の精密検査を病院で受ける必要があり、その結果に基づき治療方法等が決定されることとなった。
看護士「では、勃起時のサイズも図りたいので、大きくしてもらえますか?すぐできますか?」
テーマ:エッチな体験 - ジャンル:アダルト
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| この記事に対するコメント |
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あっ、うまい。
【2008/12/03 11:31】
URL | minichi #- [ 編集]
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